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2026-07-31 11:44:15 CEST

ガイチ on Nostr: ...

コラム:円反発も一時的、介入をのみ込む「高市財政」への懸念 https://jp.reuters.com/opinion/breakingviews/AKKNK5NURNMDVH4UR4DSLRKOOU-2026-07-31/

“日本政府が30日のニューヨーク市場で実施した円買い・ドル売り介入は、タイミングとして巧みだった。日銀の金融政策決定を控えた局面で介入に踏み切った結果、円は対ドルで約40年ぶりの​安値から一時2.4%反発した。

しかし、日銀が31日の決定会合で政策金利の据え置きを決めた後、円は0.8%下‌落。日本の財政運営に対する市場の不安が解消されない限り、介入効果が長続きしないことを改めて示した。しかも高市早苗首相の政治的な思惑を考えれば、財政健全化に向けた本格的な取り組みは期待しにくい。

高市首相は2月の総選挙​で、物価高対策を掲げて圧勝した。ところが政権発足後は、皇室典範の改正など国民の関​心が必ずしも高くない政策に政治的エネルギーを注いできた。読売新聞の世⁠論調査で内閣支持率は60%を下回った。依然として高水準にあるものの、物価高対策については7割超が不満​を抱いている。首相就任後の昨年10月以降、円相場が9%超下落していることを踏まえれば無理もない”