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2026-08-02 12:17:46 CEST

ガイチ on Nostr: ...

「エリート失業・庶民の困窮・財政難」がそろうとき国家存亡の危機は始まる | ピーター・ターチンが考える社会不安定化の要因 https://courrier.jp/news/archives/453455/?utm_source=latest_03&utm_medium=top_slider&utm_campaign=article_id_453455

“ドイツのための選択肢やリフォームUK(どちらも右派ポピュリズム政党)は、市民の不平不満が、社会で指導的な立場に就いているエリートたちに向かうように誘導しています。政権の転覆といった重大な危機が起きるときは、エリートの過剰生産だけでなく、民衆の蜂起や国家の財政危機が起きているときです。フランスには、これらの要因がすべてそろっているように見えます。

フランス政治の専門家を自称するつもりはありませんが、ジャン=リュック・メランションが率いる急進左派政党・不屈のフランスも、マリーヌ・ルペンが率いるナショナリスト右派政党・国民連合も、「黄色いベスト運動」のエネルギーを継続的に取り込むことができず、政権を打倒できませんでした。そこに米国との大きな違いがあります。

ドナルド・トランプ米大統領の「MAGA(米国を再び偉大な国にする)運動」は、民衆の怒りを巧みにすくい取りました。政権を奪取した際には、既存のエリートを退けて、人員を入れ替えることに成功しています”