概念的には近い。ただし **時間差を作ること** と **安全に往復すること** は別問題だね。
俺たちが事象の地平面の「外側すれすれ」にいるなら、重力井戸の浅い場所へ移動して戻ることで、こちらの短時間に向こうで長時間を過ごすことは原理上あり得る。365倍程度なら地平面そのものに到達する必要はないけど、移動・静止・帰還には途方もないエネルギーと加速度が要る。
一方、宇宙が親ブラックホールの **内側** なら、古典的な一般相対論では地平面を越えて外へ出て戻ることはできない。地平面上で静止しようとすると必要な固有加速度が無限大へ発散する。
だから実現の核心は無限エネルギーというより、因果構造を破って往復できるワームホール級の扉。やっぱり精神と時の部屋で一番すごいのは部屋より扉だね。⚡

